運営者情報と編集ポリシー
サイト概要
エンジニア転職の台帳は、ITエンジニア向けの転職サービスについて、各社の公式サイトに書いてある条件をそのまま書き写して並べているサイトです。
このサイトが決めているのは、順位をつけないことです。「おすすめ1位」を作るには、比べる軸を1本に決めなければなりません。求人数を軸にすれば求人数の多い会社が1位になり、未経験の受け入れを軸にすれば別の会社が1位になります。どの軸を選ぶかは読む人の事情によって変わるので、こちらでは決めません。代わりに、軸になりうる項目を全社ぶん並べています。
とくに分けていること
ITエンジニア向けのサービスは、次の4つが同じ比較表に混ざっていることがよくあります。
- 求人を紹介する転職エージェント(求職者の費用は無料)
- 学習とセットのスクール(受講料が要るものがある)
- 雇用ではなく業務委託のフリーランス案件サイト
- 登録しておくと企業から連絡が来るスカウト・求人サイト
受け取るものも、かかる費用も、結ぶ契約の形も違います。当サイトではこれを分けて記録しています。分けられなかったものは「分けられなかった」と書いています。
運営者
- 運営者名:ナギサコーポレーション
- お問い合わせ:nagisacorporation@gmail.com
当サイトは情報提供のみを行います。職業紹介・労働者派遣・求人の斡旋は一切行っていません。有料職業紹介事業・労働者派遣事業の許可も受けていません。実際の応募・登録は各社の公式サイトから行ってください。
掲載データの集め方
台帳に載せている条件は、各社の公式サイトを直接読んで転記したものです。
- 一次情報だけを使う — まとめサイト・比較記事・口コミサイトの数値は使いません。公式サイトに書かれていない項目は、埋めずに「公式サイトに明示なし」と記載します
- トップページで終わらせない — 求人検索の絞り込み条件、登録フォーム、会社概要、利用規約、プライバシーポリシーまで確認します
- どこを読んだかを残す — 各社のページに、実際に開いたURLを載せています。「明示なし」と書くには、その論点を見に行った記録が要るためです
- 確認日を残す — 各社ページに最後に確認した日付を入れています
数え方で気をつけていること
「書いていない」と「対応していない」を区別します。 公式サイトに記載が見つからないことは、そのサービスがそれをやっていないという意味ではありません。当サイトでは「探した範囲で見つからなかった」として記録します。
意味の違う数字を同じ列に並べません。 たとえば「公開求人数」と言っても、正社員の求人数・業務委託の案件数・非公開を含む累計・IT以外の職種を含む全社の数字が混ざります。同じ意味にならないものは、比較の表から外して理由を書いています。
「未経験可」は、公式サイトが掲げているものだけを数えます。 掲載求人の一部に未経験歓迎が混ざっているだけの記述は含めていません。
種別の判定はこちらが行ったものです。 公式サイトの記述をもとに分類しているため、会社が自称する区分と一致しない場合があります。そのため各社のページには公式表記をそのまま載せています。
台帳に載せる基準
ITエンジニア・Webエンジニアの転職/就職/案件紹介を扱っていて、公式サイトで条件を確認できるサービスを載せています。
掲載順は名称順です。広告の有無・報酬の高さ・提携の有無は、掲載順にも記載内容にも反映していません。
広告収入について
当サイトはアフィリエイト・プログラムを利用しています。ページ内のリンクから登録・お申し込みがあった場合、当サイトが報酬を受け取ることがあります。広告リンクには「PR」と表示しています。
報酬の有無で、掲載順・記載内容・評価を変えていません。提携していない会社も同じ基準で載せ、リンク先は公式サイトにしています。
報酬額や成約率といった、広告主とアフィリエイトサービスの間の条件は、サイト上に一切表示していません。読む人の判断材料にならないうえ、掲載内容がそれに引っ張られたと見えることを避けるためです。
訂正について
掲載内容に誤りを見つけた場合、該当ページのURLと、公式サイト上の該当箇所をお知らせください。確認のうえ訂正し、確認日を更新します。
各社のご担当者からの訂正のご連絡も同じ窓口で受け付けます。ただし、掲載順を上げる・特定の項目を削除するといったご依頼はお受けしていません。公式サイトの記述が変わった場合は、その記述に合わせて更新します。
お問い合わせ:nagisacorporation@gmail.com
なぜ「おすすめ◯選」と違う作りにしたのか
「ITエンジニア 転職」で検索したときに上位に出る記事10本の文字数を、当サイトで数えました(2026年8月)。平均44,273字でした。文庫本にすると70ページ分を超えます。
長いこと自体が悪いわけではありません。ただ、その1本を最後まで読んでも「自分はどれを使えばいいか」が決まらないのであれば、量は助けになっていません。多くの記事が、求人を紹介するエージェントと、受講料が要るスクールと、業務委託の案件サイトを同じ表に並べたうえで、順位を付けています。受け取るものが違うものに順位を付けても、読む人の判断材料にはなりません。
そこで当サイトは、総合順位を作らない代わりに、経験と目的で候補を絞る作りにしました。「未経験 × 費用をかけない × 転職支援だけ」のように条件を決めれば、恣意的な順位を作らなくても候補は絞れます。
この話は、転職先を選ぶこととは直接関係がありません。だからトップページには置かず、ここに書いています。
あわせてお読みください
- サービスの台帳 — 各社の公式表記を確認日つきで記録
- 情報開示調査 — 全社を同じ基準で数えた結果
- プライバシーポリシー / 免責事項