システムエンジニアの資格——IPAの国家試験を、公式の合格率の順に並べる(令和7年度)

Geekly 運営歴 15年/公式で確認できた項目 4/5/検索からの推定訪問数 約463,383/月/公式に書かれた支援の種類 4種Hiraku agent 運営歴 6年/公式で確認できた項目 4/5/検索からの推定訪問数 約12,883/月/公式に書かれた支援の種類 3種IT転職エージェント@PRO人 運営歴 22年/公式で確認できた項目 5/5/検索からの推定訪問数 約6/月/公式に書かれた支援の種類 4種広告キッカケエージェント 運営歴 6年/公式で確認できた項目 4/5/検索からの推定訪問数 記録なし/公式に書かれた支援の種類 2種ラフロジック 運営歴 3年/公式で確認できた項目 4/5/検索からの推定訪問数 約142/月/公式に書かれた支援の種類 3種レバテックキャリア 運営歴 9年/公式で確認できた項目 4/5/検索からの推定訪問数 約70,279/月/公式に書かれた支援の種類 3種レバテックルーキー 運営歴 9年/公式で確認できた項目 4/5/検索からの推定訪問数 約70,279/月/公式に書かれた支援の種類 3種社内SE転職ナビ 運営歴 18年/公式で確認できた項目 3/5/検索からの推定訪問数 約13,369/月/公式に書かれた支援の種類 記録なし広告明光キャリアパートナーズエンジニア転職 運営歴 4年/公式で確認できた項目 3/5/検索からの推定訪問数 約673/月/公式に書かれた支援の種類 1種広告

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経験者の転職のサービス

許可番号・求職者の費用・未経験可を公式サイトで確認できたかの3つの順位の合計。提携の有無・報酬は順位に入れていません。(順位は全66社の中での順位。経験者の転職の社だけを出しています)

11位IT転職エージェント@PRO人

公式で確認 2/3項目

向く人 実務経験があり、次の転職先を探したい人

種別
エージェント
許可番号
確認済み
求職者の費用
会員登録は無料と公式に記載
確認日
2026-09-08

職務経歴書・書類添削面接対策年収・条件交渉キャリア相談

公式サイトを見る広告

11位type転職エージェント

公式で確認 2/3項目

台帳の記録 IT・エンジニアに限らない総合型の転職エージェント。運営元は求人サイト type を出している会社

向く人 実務経験があり、次の転職先を探したい人

種別
エージェント
許可番号
確認済み
求職者の費用
無料
確認日
2026-08-24

ハイクラス年収・条件交渉

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11位セキュリティプロ・フリーランス

公式で確認 2/3項目

公式の表記「私たちは、セキュリティ領域に特化したエージェントが、皆様一人ひとりの技術力とキャリアに寄り添い、その価値を最大化することを使命としています。」

向く人 雇用ではなく、業務委託で案件を受けたい人

種別
エージェント
許可番号
確認済み
求職者の費用
カウンセリングは無料と公式に記載
確認日
2026-08-22

年収・条件交渉キャリア相談参画後のフォロー業務委託・フリーランス

公式サイトを見る広告

11位G-JOBエージェント

公式で確認 2/3項目

公式の表記「ゲーム業界に特化 4000件以上」

向く人 ゲーム業界で雇用ではなく、業務委託で案件を受けたい人

種別
エージェント
許可番号
確認済み
求職者の費用
会員登録は無料と公式に記載
確認日
2026-09-08

ゲームキャリア相談業務委託・フリーランス派遣契約社員

G-JOBエージェントの記録を見る(提携なし)

経験者の転職の20社を全部見る

更新日 2026-10-23(読者に見える文字が変わった日。数字の確認日は本文に)

台帳の数字は66社の公式サイトを読んで数えたものです(2026-10-02時点)。求人票の数字や、一般に言われていることの整理は、本文でそのつど出どころを書いています。

ITエンジニア転職の調べもの一覧(許可番号・費用・やめとけ・年収)・ITエンジニア転職サービスのランキング一覧・ITエンジニア転職サービスの総合比較・口コミ(エンジネクスト)・ITエンジニア転職サービスの総合ランキング

システムエンジニアの資格
目次
  1. 数字で見る経験者の転職のサービス20社
  2. 先に結論
  3. IPAの合格率の順に並べた13の試験(令和7年度)
  4. 合格率の順を読むときに気をつけること
  5. 令和8年度から、応用情報と高度試験の受け方が変わる
  6. 求人で資格がどう扱われているか(台帳で確かめられたこと)
  7. SEの求人や学ぶ場所を探す入口
  8. 確かめられること・確かめられないこと
  9. よくある質問
  10. 次に見るもの
  11. 近いことを書いた記事
  12. 次に見るところ

数字で見る経験者の転職のサービス20社

有料職業紹介の許可番号を公式サイトで確認できた

18社 / 20社

求職者の費用を「無料」と公式サイトに書いている

14社 / 20社

「未経験可」をサービスとして掲げている

0社 / 20社

運営会社の設立から10年以上

3社 / 20社

各社の公式サイトを読んで数えた台帳の値です(確認日は各社のページ)。書いていない社は「書いていない」として数えています。

システムエンジニアの資格を調べるとき、まず候補に入るのはIPA(情報処理推進機構)の国家試験です。IPAが公表した令和7年度の統計では、合格率が高い順に、情報セキュリティマネジメント試験70.0%、ITパスポート試験48.6%、基本情報技術者試験38.3%、応用情報技術者試験23.4%、情報処理安全確保支援士試験20.7%で、高度試験の8区分は14.3%から18.4%まででした(出典はIPA「統計情報」・確認日2026-10-23)。

この記事は、IPAの公式の数字だけで13区分を並べ、そのあとで当サイトの台帳から、求人で資格がどう扱われているかを確かめます。SEの求人を扱う転職サービスの全体は、システムエンジニア(SE)向けの転職・仕事探しサービス12社にまとめています。

先に結論

知りたいこと 当サイトで確かめられたこと
SEが受けられる国家試験は何があるか IPAの情報処理技術者試験12区分と、情報処理安全確保支援士試験(IPA「試験区分一覧」)
合格率はどれくらいか 情報セキュリティマネジメント試験70.0%から、プロジェクトマネージャ試験14.3%まで(令和7年度・下の表)
どの資格が転職に効くか 当サイトには確かめられない。求人ごとの資格の条件を数えていない
資格が無いと転職できないか 確かめられない。Geeklyは公式のよくある質問で「資格がなくとも実績やスキルがアピールできれば充分転職は可能です」と答えている(その社の説明)
令和8年度の合格率は出ているか 応用情報と高度試験はまだ出ていない。令和8年度からCBT方式に変わり、前期試験は2026年10月から12月に実施される

IPAの合格率の順に並べた13の試験(令和7年度)

IPAの統計情報の「推移表」に載っている、令和7年度の受験者数・合格者数・合格率です。合格率は、IPAの注記のとおり合格者数を受験者数で割った割合です。区分の欄は、IPAの「試験区分一覧」の書き方のままです。

合格率の順 試験 IPAの区分 受験者数 合格者数 合格率
1 情報セキュリティマネジメント試験(SG) 基本的知識・技能 45,924人 32,141人 70.0%
2 ITパスポート試験(IP) 共通的知識 271,352人 132,012人 48.6%
3 基本情報技術者試験(FE) 基本的知識・技能 147,186人 56,370人 38.3%
4 応用情報技術者試験(AP) 応用的知識・技能 82,668人 19,319人 23.4%
5 情報処理安全確保支援士試験(SC) 情報処理技術者試験とは別の試験 35,342人 7,333人 20.7%
6 データベーススペシャリスト試験(DB) 高度な知識・技能 9,769人 1,796人 18.4%
7 ネットワークスペシャリスト試験(NW) 高度な知識・技能 11,948人 2,126人 17.8%
8 システム監査技術者試験(AU) 高度な知識・技能 2,245人 362人 16.1%
9 システムアーキテクト試験(SA) 高度な知識・技能 3,963人 616人 15.5%
10 エンベデッドシステムスペシャリスト試験(ES) 高度な知識・技能 1,156人 177人 15.3%
11 ITストラテジスト試験(ST) 高度な知識・技能 5,586人 836人 15.0%
12 ITサービスマネージャ試験(SM) 高度な知識・技能 2,002人 295人 14.7%
13 プロジェクトマネージャ試験(PM) 高度な知識・技能 8,511人 1,219人 14.3%

出典はIPA「統計情報」の推移表(令和7年度・確認日2026-10-23)です。SG、IP、FEは通年のCBT方式の年度計、APとSCは春期と秋期の合計、高度試験は年1回の回(ST、SA、NW、SMは令和7年度春期、PM、DB、ES、AUは令和7年度秋期)の数字です。

応用情報技術者試験は回ごとに見ると、春期22.1%、秋期24.5%でした。情報処理安全確保支援士試験は春期19.0%、秋期22.3%です。

合格率の順を読むときに気をつけること

合格率は、その年度に受けた人のうち合格した人の割合です。受ける人の数は試験ごとに大きく違い、ITパスポート試験の受験者は271,352人、エンベデッドシステムスペシャリスト試験は1,156人でした。受ける人の顔ぶれも試験ごとに違うため、当サイトはこの順を「難しさの順」とは呼びません。

ITパスポート試験について、IPAは令和7年度の社会人の応募者を勤務先で分けると「非IT系企業の応募者数(179,995人)がIT系企業(40,715人)の応募者数を大きく上回りました」と書いています。IPAの区分でも、ITパスポート試験は「ITを活用する者」「全ての社会人」向けの試験として置かれています。

基本情報技術者試験については、IPAの試験のページに「ITエンジニアの登竜門」とあり、「ITエンジニアとしてキャリアをスタートするには、まず基本情報技術者試験から受験することをお勧めします。」と書かれています。これはIPA自身の案内です。

情報処理安全確保支援士試験は、情報処理技術者試験とは別の試験です。IPAは「情報処理安全確保支援士試験合格者は、所定の登録手続きを行うことで、国家資格「情報処理安全確保支援士(登録セキスぺ)」の資格保持者となることができます。」と書いています。

令和8年度から、応用情報と高度試験の受け方が変わる

IPAの試験区分一覧によると、応用情報技術者試験と情報処理安全確保支援士試験は、令和8年度からCBT方式で年2回(前期と後期)、ST、SA、NW、SMは前期に年1回、PM、DB、ES、AUは後期に年1回、CBT方式で実施されます。令和7年度までは紙の試験(PBT方式)でした。

令和8年度の前期試験の実施期間は、応用情報技術者試験の科目A試験が2026年10月28日から11月10日まで、科目B試験が11月24日から12月6日までです。後期試験は2027年2月頃の予定です。そのため確認日の時点で、応用情報と高度試験の合格率は令和7年度が最新です。

基本情報技術者試験と情報セキュリティマネジメント試験は、令和8年度の4月から9月までの分も出ていて、合格率は基本情報技術者試験39.6%、情報セキュリティマネジメント試験71.9%でした。

IPAは試験制度の見直しについて「2027年度から新試験制度に移行することを予定しています。」と書いています。受ける前に、IPAの公式サイトで試験区分と日程を確かめてください。

求人で資格がどう扱われているか(台帳で確かめられたこと)

当サイトの台帳で、転職サービスの公式サイトに資格についての記載があったのは次の社です(原文のまま・確認日は各社のページ)。

サービス 公式サイトの記載
Geekly よくある質問の「エンジニアに関する資格がなくても転職は可能ですか?」への答えとして「はい。資格がなくとも実績やスキルがアピールできれば充分転職は可能です。しかし、未経験の職種へご転職をご希望の場合、資格があることで転職のチャンスが高くなることは事実です。」
コトラ 求人検索の画面のキーワードの選択肢に「応用情報技術者試験(AP)」「プロジェクトマネージャ試験(PM)」「情報処理安全確保支援士」などの試験名が並んでいた

Geeklyの答えはその社の説明で、資格の有無で転職の結果が変わるかを当サイトが確かめたものではありません。

SEの求人や学ぶ場所を探す入口

いまの状況 見る台帳の入口
SEとして転職先を探す システムエンジニア(SE)向けの転職サービス(12社)
未経験からSEを目指す 未経験からのITエンジニア転職エージェント・スクール(17社)
試験の前に、スクールで学びたい エンジニア就職に使えるスクール(25社)
支援士の試験とつながる仕事を探す セキュリティエンジニアの転職エージェント・案件サービス(7社)

資格について公式のよくある質問で答えている社の1つとして、Geeklyの公式サイトを置いておきます(台帳のページに、公式の記載と確認日があります)。

Geeklyで無料で転職相談する(広告)

Geeklyの公式サイトに移動します(広告)。当サイトはこのリンク経由の登録で報酬を受け取ることがありますが、掲載内容は報酬で変えていません。各社の記載と確認日はGeeklyの台帳のページにあります。

確かめられること・確かめられないこと

確かめられること

  • IPAの13区分の、令和7年度の受験者数・合格者数・合格率(IPA「統計情報」・確認日2026-10-23)
  • 令和8年度からのCBT方式への変更と、前期試験の実施期間(IPAの公式サイト・確認日2026-10-23)
  • 台帳の各社の公式サイトに、資格についてどう書いてあったか(原文のまま・確認日は各社のページ)

確かめられないこと

  • どの資格を持つと採用されやすいか、資格で年収が変わるか(求人ごとの資格の条件を数えていない)
  • 試験ごとの難しさ(合格率は受ける人の顔ぶれでも変わる)
  • 令和8年度の応用情報と高度試験の合格率(確認日の時点で未公表)

よくある質問

システムエンジニアに資格は必要ですか

当サイトは求人ごとの資格の条件を数えていないため、必要かどうかは言えません。Geeklyは公式のよくある質問で「資格がなくとも実績やスキルがアピールできれば充分転職は可能です」と答えています。応募したい求人の募集要項で、必須の条件と歓迎の条件を確かめてください。

IPAの試験で合格率が高かったのはどれですか

令和7年度は情報セキュリティマネジメント試験の70.0%でした。次がITパスポート試験の48.6%、基本情報技術者試験の38.3%です(IPA「統計情報」・確認日2026-10-23)。

基本情報技術者試験の合格率はどれくらいですか

令和7年度は38.3%で、受験者147,186人のうち56,370人が合格しました。令和8年度の4月から9月までの分は39.6%です。

応用情報技術者試験の合格率はどれくらいですか

令和7年度は春期と秋期の合計で23.4%でした。回ごとには春期22.1%、秋期24.5%です。

高度試験の合格率はどれくらいですか

令和7年度の高度試験8区分は14.3%から18.4%まででした。高かったのはデータベーススペシャリスト試験の18.4%で、プロジェクトマネージャ試験が14.3%です。

ITパスポート試験はエンジニア向けの試験ですか

IPAの試験区分一覧では、ITパスポート試験は「ITを活用する者」「全ての社会人」向けの「共通的知識」の試験として置かれています。令和7年度の社会人の応募者は、非IT系企業が179,995人、IT系企業が40,715人でした。

令和8年度の応用情報や高度試験の合格率はまだ出ていませんか

確認日(2026-10-23)の時点では出ていません。令和8年度からCBT方式に変わり、前期試験は2026年10月から12月に、後期試験は2027年2月頃に実施される予定です。

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